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全管連 コンプライアンス委員会

コンプライアンスに基づく会社経営 〜三方よしの理念〜

近年、社会問題でもある法令厳守。全管連グループではコンプライアンス委員会を設けて、委員長に兵庫県警察本部教養課に勤務して兵庫県柔道選手権6連覇などを成し遂げた経歴を持つ「株式会社全管連 代表取締役 岩釣兼生(平成21年就任)」により、企業理念の徹底と社員の意識教育を徹底しています。

また近江商人が「商い心得」として表した格言の「三方よし=売り手よし(事業主及び売主)・買い手よし(土地所有者様[自治管理組合員])・世間よし(地域発展)」に沿ったまちづくりと経営を心掛けています。

詳しい内容については著書「団塊の老後」第5章(201頁〜)にて記しているので一読いただければ幸いです。

<故・岩釣兼生 プロフィール> 1944年、熊本県鹿本郡に生まれる。拓殖大学政経学部を卒業後、兵庫県警察本部教養課勤務。兵庫県柔道選手権の6連覇を始め、1971年には全日本選手権でも優勝を飾るなど、さまざまな大会で優勝。出身校である拓殖大学の柔道部の監督・コーチを兼任で32年間勤務。兵庫県警察本部を退職後は海外ナショナルチームの監督・コーチを務め、1984年ロサンゼルスオリンピックで当時無敵を誇った山下泰裕と決勝戦で戦い銀メダルをとなったモハメド・アリ・ラシュワン(無差別級・エジプト)を講道館で指導し、1988年ソウルオリンピックにはラシュワンを擁するエジプトチームを監督として率い出場した。また、1992年バルセロナオリンピックでは専任コーチとしてダヴィド・ハハレイシヴィリ(95kg超級・旧ソ連)を金メダルへ導いた。現在は、元プロレスラーの坂口征二氏が主宰する柔道の「坂口道場」で後進を指導した。2004年にNPO法人くろおび理事長に就任し、副理事長の上野健一とともに柔道精神である「精力善用・自他共栄」を基本としたスポーツを通じた人間教育によって社会や組織における協調性やチームプレーの重要性を認識した人材の育成を新・田舎暮らし大学と協同研究。同大学のセミナーや各種イベントで柔道をはじめとする武道に存在する護身技術の地域への普及・啓蒙活動で地域の安心・安全・まちづくりに寄与した。株式会社キャピタルF取締役より代表取締役へ就任以降、厳しい社会情勢の中においても売上増を実現させるなど高い実績を掲げ、全管連グループの核である株式会社全管連の代表取締役社長に就任し、コンプライアンスを遵守した健全な経営を図った。享年66歳。
<全管連グループ コンプライアンス委員会/新たに加わったメンバー> ※順不同

[理事] 薮崎英源(NPO法人国際安心安全協会 専務理事), 上野文則(一般財団法人地域社会システム国際研究財団 業務執行理事), 村野剛彦(一般財団法人住宅都市工学研究所 監事), 大園重信(顧問弁護士), 八杉昌利(顧問税理士), 長澤格(顧問弁護士)